小学校から持ち帰ってくる手紙には色々な種類があります。
子どもが1年生の頃は、ちゃんと目を通しましたが、子ども達が高学年になると、見たことのある種類の手紙だったりするので、忙しさにかまけてなかなか読まなくなっていました。
給食の献立も、初めは夕食は給食とはかぶらないようにしようと心がけていましたが、今ではそのような気配りはゼロです。
すると、これまた不思議ですが、夕食をカレーにした日や前日、または翌日の給食がカレーということがたびたびあります。
図書館頼りは私はいつも楽しみにしています。どんな本が新しく入ったのか、どんな本がおすすめされているのか、見るのが好きです。
保健だよりもさぁっと目を通しますが、今回は目が止まりました。
『お子さんからうつらないように家庭内の感染予防4つのポイント』です。
1、手洗い•消毒
2、タオルを共有しない
3、食器はよく洗う
4、マスクをつける
どれも気をつけていることです。ただ、タオルを共有しないために、ペーパータオルを準備しておくと◎とのこと、真似したいと思いました。
コロナ禍では、お友達・お客様用にペーパータオルを用意しておりましたが、症状の出た子どもにも使ってもらうという意識がありませんでした。
家庭内感染、なんとしても最小限にしたいので、ペーパータオルも活用し、細心の注意をはらっていきたい思います。