「2024年5月」の記事一覧

指揮棒に魂をのせて

つれづれコラム

今夜は本番前ラストの『第九』練習がありました。 まずは男女に別れて、合唱のみで練習です。 「絶対に指揮棒より先に出ないこと。そして指揮棒にフロイデ(喜び)の魂をのせてください。うまい下手ではなく、魂をのせるかのせないかで […]

すーっと気力がなくなって

つれづれコラム

明日は会社に行きたくないなぁ、と、久しぶりに思いました。 昨夜のことです。 でも、何があったわけではないですし、そう思った原因に思い当たることがありません。 生理前のホルモンバランスのせいでもないはずの時期です。 最近「 […]

歌一曲の覚え方

つれづれコラム

新しい曲を1曲、覚えられました。 第九と一緒に歌う予定の『ひとつしかない わたしのからだ』作詞:覚和歌子さん、作曲:曽我大介さんの曲です。 今回が初披露になる予定のコーラスです。 初めて曲を聞いた印象は童謡のような親しみ […]

《第九》練習で重要なこと

つれづれコラム

『《第九》虎の巻 歌う人弾く人聴く人のためのガイドブック』曽我大介著より 本番を目前に控えて読み始めましたが、もっと早く目を通せば良かったと思っているところです。練習で重要なことも記載されています。 練習で一番重要なこと […]

『楽聖ベートーヴェン』より

つれづれコラム

ベートーヴェンを感じられるようにと今見られる映画を見てみました。 『楽聖ベートーヴェン』伝記映画。 19世紀はじめ、若きベートーヴェンの愛は報われず、次第に聴覚を失っていきます。苦悩の中で甥のカールが喜びであったようです […]

初めの躓きが、あとを引き

つれづれコラム

『カタン〜都市と騎士版』というボードゲームをやっています。 うちの家族4人目での目安所用時間は5時間以上です。 さてさてただ今2時間半経過です。 ただ、初動で騎士を活動させることが出来ないうちに蛮族に襲われたため、せっか […]

ベートーヴェン『第九』に向けて

つれづれコラム

来週が「第九」本番となりました! 指揮者の曽我先生は、「客席の方々が、歌詞の意味が分からなくても第九の歌詞のイメージが伝わるように」とおっしゃいます。 しかし、いまだに私の中にも第九の映像が浮かびません。 この状態で本番 […]

ナマケモノ推し20年ですが

つれづれコラム

私がナマケモノに魅力を感じたのは中学2年の総合的な学習の時間だったと記憶しています。 私の班は、絶滅危惧種の動物の絵を描いたり紙粘土で作ったりしました。 そこで私が選んだのがナマケモノでした。移動速度が分速2mとか、体に […]

GW後の電車

つれづれコラム

4月になると毎年電車が混みますよね。 新入社員や初々しい学生さんがどっと乗り込んできます。そのため、規則正しい日本の電車も都内では遅れたりなんだり、多々あります。 そしてGW後、やはり電車は要注意です。トラブルも多いので […]

ふぐ

つれづれコラム

GWに遊びに行った熊本県の天草市、親戚の家のすぐ裏の川沿いの散歩がおすすめとのことで、朝食後に散歩へ行きました。 お魚が泳いでいるというので、土手の上から見おろすと魚がたくさん見えました。その魚は、ふぐ…? ふぐがたくさ […]

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