長女が中学生になり、初めての三者面談に行ってきました。

三者面談は小学校ではありませんでしたので、初です。どのような心持ちで行けば良いのかと様子を先輩ママさんに聞いてみましたら、初っ端から成績についての話だったとのことでした。

生活態度や普段の様子などの共有はほとんどなかったというのです。それを聞いて、どうもつまらなそうな面談かもしれないと思いつつ、当日伺いました。が、私たちにとっては実りある面談をしてもらったと思います。

前半はクラスでの様子や態度、友達との関係について教えてくれました。後半に勉強についての相談でした。

実は、娘の1回目の定期考査が、私がイメージしていたより悪かったのですが、先生も、普段の生活態度などからイメージするのもとギャップがあったと伝えてくれました。

「あなたならもっと出来るはず」「今ならいくらでも挽回できる」「1年生の時間も大切に」と伝えてくれました。

親がいくら言っても本人に響いていないようでしたが、流石に担任の先生からも言われると、ちょっと違ったのではないかと思います。

本人、褒められたところは喜びつつ、指摘されたところは引っかかっていそうです。

本人が友達から塾の情報を聞いてきました!

次の三者面談は12月にあるそうです。

次の面談を楽しみに迎えられるようになりたいです。