疲れているから、気持ちがあがらないから、数ヶ月もその場へ行っていないからと、とんと足を向けていなかった多言語を楽しむ集まりの場に、場合によっては最後との思いで出てきました。

すると、はじめこそ少し気まずかったのですが、当たり前のように輪に入って話を聞いたり、体を動かしたり、あだ名を呼んでもらって、すっかり気持ちがほぐれました。

一緒に行った次女の笑顔もキラッキラです。

なんだ、また来れる時には来れば良いんだと思えました。

たくさんの人に会う気分じゃないと思っても、受け入れてくれる人のなかへ入れば、たくさんのエネルギーをもらえると実感しました。

心が疲れた時こそ人に会う。

また忘れそうですが、ピンチに思い出せるようにこちらに記録しておきます。

そして、知っている子ども達の成長を目の当たりにできることは、何にも増してエネルギーをいただけます。若いエネルギーをちゅうちゅう吸って元気になってしまいましょ。