職場でもろもろチェックとアドバイスをくださる方は、とても仕事が良くできる方です。今までこなされてきた業務量も半端ありません。前職でその人が退職する際の引き継ぎは、1人ではやりきれないからと2人に対しての引き継ぎだったそうです。
今も、ビジネスにおけるバランス感覚と判断力と胆力が必要とされるお仕事を複数こなされています。
そんな彼女が、実は、病んでしまったことがあると聞きました。それは、30歳で結婚退職し、ご主人の実家に入り専業主婦一筋で過ごしていた頃だったそうです。お姑さんが意地悪だったわけではなく、ご自分で家事を完璧にこなそうとして、うまく出来ず、自滅してしまったとおっしゃっていました。
その時は、家事しか役割がないのに、家事を満足にできない自分には何も価値がないと、自身を追い込んでしまったそうです。
あと少し、病院の受診が遅れていたら、もういなかった可能性があるぐらい、ギリギリだったそうです。
私といえば、家事育児、仕事、子供たちの習い事関係と、気になることが多岐に渡るので、どれもこれも中途半端でいまいちな状況です。
でも、それでも、追い込まれてはいません。何事もそこそこで良いやと諦めグセが身に染みていて、それはそれで哀しいと思うこともありますが、それはそれで、まぁ、良いのかなと思ったり。むなしくなったり。それで良いとおもったりと、ゆらぎます。

