次女がチアリーディングの選抜チームに入った時、タンブリング(側転や前方・後方転回など)の時に膝が曲がっていました。今までのチームではそこまで注意はされませんでしたが、選抜チームとなると、タンブリングで膝を伸ばすのは必須となるようです。

当初は良く注意されていました。私も、ヨガで四つん這いになり片足を後ろにあげるポーズの時、膝を伸ばすように、いつも声をかけられます。本人は最大限伸ばしているつもりでも、伸びていないのですよね。

なので、次女が膝を伸ばすよう言われるけど、なかなか出来ないのも、私は「分かるよ〜」という気持ちでいました。

ところが、次女はいつの間にか親の欲目で見ればチーム内で一番タンブリングが上手な選手になっていました。膝もピンと伸びています。

他のメンバーにもタンブリングが上手いと言われるようになっているようです。

「膝が伸びるようになってすごいね。私はいまだに伸びないよ。」と私が言うと、「ママは危機を感じていないからだよ。膝が汚いと大会に出してもらえないと言われて、出れないと危機を感じたから、できるようになったんだよ」と。

なるほど。私にはまだまだ危機感と本気度が足らなかったようです。毎回、全力で膝を伸ばそうとしているつもりですけれどね。

次女の話を聞き、私のことはさておき、本気で臨んで危機を脱することができたこと、それを得意な技に出来たこと、この経験は強いと思いました。

良い経験が出来ています。

私も本気で膝を伸ばすことが出来るでしょうか。