今回初の試みで、次女はこどものまちのデザイナーに応募しました。街づくのコアメンバーとしてのデザイナーの対象者は小学5年生以上でした。

「こどもの、こどもによる、こどものためのまち」をつくる、という壮大な遊びのプログラムで、本番の2日間に向けて半年ほどかけて話し合いや準備をしてくというものです。なんと参加費は無料。
お仕事して、まちをつくって、たくさん遊んで!という場です。

2026年が第4回目となりますが、第1回目から2回3回と会を重ねるごとにバージョンアップしてきたことが、説明会で分かりました。子ども達のコアメンバーにも第1回目から連続して参加している子もいるようです。

準備期間も本番も基本的には世話人以外大人は出入り禁止なので、様子を知ることができませんでしたが、当日の見守りボランティアスタッフとしてなら大人も入れるということで、ボランティアスタッフをやることにしました。

6ヶ月の準備期間、他の予定や体調不良で連続して参加できない期間、すっかり弱気になり、2回ほどコアスタッフを辞めさせてもらおうかと世話人の方に相談させていただきましたが、毎回「やれる範囲で大丈夫」と返信をいただきなんとか最終準備までコマを進めてきました。

私が当日のボランティアスタッフになったので、少しだけ準備中の様子を見させてもらうことができました。その際に、世話人代表の方に「その時間のその場をより良く過ごせるようにするもので、無理せず自由にやってもらえば良いのよ」と言ってもらいました。なんていう広い器でしょう。深くおおらかです。

他の世話人の方のお話だと、1週間前で準備がまだまだでも、前日と当日の進捗が毎年すごく、子ども達の底力に圧倒されるばかりだと言います。

そういう、子ども達の力を信じてサポートしてくださる方々に見守られて、学び遊べる環境である「こどものまち」。ボランティアスタッフとして、当日迎えられることが楽しみでしょうがありません。