次女がすごく良かったから読んでと勧めてくれた本『夜があけたら、いちばんに君に会いにいく』汐見夏衛著を読みました。

高校2年生のマスクを手放せず優等生的な女の子と、銀髪の自由な言動が多い男の子が、少しずつ距離を縮めていくお話しでした。登場人物の心情が細かく描写され、周りの景色は色彩豊かに鮮やかに表現されているので、私の心はストーリーに乗りぐわんぐわんと揉まれました。

こんな2人の幸せを願わずにはいられません。高校2年生の青春ストーリーでしたが、主人公の女の子の気持ちは40代の私でも共感できるし、同じく小学生の頃の似たような経験、高校生の頃の似たような気持ちを追想しました。

次女はどのあたりを気に入り、私に薦めてくれたのでしょうか。私にとっては過去であり、次女にとっては未来の話です。

きっとぜんぜん違う読み方をしているはずですね。