図書館の入り口近くに、番号札が置いてある棚がありました。その番号札を受付に持って行くと、番号に紐付けられた本を貸してくれるそうです。大人向けか、子供向けかも記載がなく、どのような本があるか全く分かりません。

番号札を持って受付に向かうのは、久しぶりにドキドキしました。私が選んだ札は14番。どんな本が渡されるでしょう。

持ってきてもらった本は、『肉を脱がす』という何とも不思議なタイトルの本です。装画は淡いエメラルド色に紙粘土で形作った女性の裸体とワカメ?(文中にひじきが出てきてました)の画です。作者は李琴峰(り ことみ)さん(ペンネーム)、1989年に台湾生まれで中華民国(台湾)籍の日本在住の小説家・翻訳家さんだそうです。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

タイトルからして、装丁からして、私が自ら選ぶことはないだろう本です。ただ、出だしを読んでみて、少し先が気になっています。少しだけあらすじを読むと、摩訶不思議な印象を受けました。さてさて。私は読み終えることができるでしょうか。どのような感想を持つでしょうか。

少し面倒くさいような、少し楽しみなような。

どれだけの人がこの番号札の本に挑戦しているか。挑戦した人にも感想を聞いてみたいものです。
まずは、私が読まなければです。