Duolingoで英語学習を始めて620日を超えました。1レッスン数分で終わるので少しずつ取り組みやすいです。問題文の中で「そうくる!?」という質問があったりして英語以外の部分でも面白いと思っています。例えば、日本語訳をする問題に、「My uncle’s boyfriend came to visit his house.」などがあったりします。おじさんの彼氏!?と一瞬びっくりします。日本語を英訳するものなどで「この大きな犬は歌を歌い過ぎました。」などあり、多様性を感じて面白いです。

先日はリスニングのレッスンの中、質問コーナーの設定のなか、男性が自分の夢を話してくれました。その男性は、「I want to go skydiving in South Africa and see lions in the wild.」というような内容を話し手いました。なんて壮大な夢!と思いました。

しかしそれをきっかけに、私のかつての夢の一つを思い出しました。私も南アフリカの喜望峰で気球に乗り、ライオンやきりんなどの野生動物を子ども達と一緒に見たいと思っていたのです!

と言いつつ、一度も検索したり調べたりしていませんでした。喜望峰で気球に乗って野生動物を見ることはそもそもできるのでしょうか?
確かに。喜望峰で気球に乗るツアーはあります。野生動物は見られないことがあると注意書きがありますが、見れることもあるかもしれません。なんと楽しそうな夢でしょう。検索してみますと喜望峰×気球ではペンギンを見に行くツアーが人気のようです。喜望峰でなく、南アフリカ×気球×野生動物で検索してみると該当がありました!


と言いつつ、一度も検索したり調べたりしていませんでした。喜望峰で気球に乗って野生動物を見ることはそもそもできるのでしょうか?
確かに。喜望峰で気球に乗るツアーはあります。野生動物は見られないことがあると注意書きがありますが、見れることもあるかもしれません。なんと楽しそうな夢でしょう。検索してみますと喜望峰×気球ではペンギンを見に行くツアーが人気のようです。喜望峰でなく、南アフリカ×気球×野生動物で検索してみると該当がありました!

「ピラネスバーグ国立公園/サンシティ熱気球サファリ」サバンナ上空を熱気球で飛びながら、ライオン、キリン、その他何百もの動物を探してみましょう。ピラネスバーグ国立公園を上空から探索しながら、ユニークな空中視点からこの豊かな生態系を体験してください。と記載があります。1人49,565円からとのことです。

いつか…。いつか…。いつか、と思っていては行けないことは分かっています。本当に行きたいのでしたら、日付を決めたり、目標を設定したりが必要ですね…。

色々な意味で勇気が足りません。

また、Duolingoで良い刺激をもらえることがあるかもしれません。