やってしまいました。

13歳の中学1年生の長女、インフルエンザワクチンの2回目を受けに行ってしまいました。娘の部活がない日、私の仕事も都合をつけて、準備万端で伺いましたのに、そもそも不要でした…。お恥ずかしい。そして徒労感。

今まで毎年娘2人を連れてインフルエンザワクチンを年に2回受けていたので、1回になる可能性を少しも考えていませんでした。しかし、1回目の接種後に病院からいただいた「インフルエンザワクチンを受けたあとの注意」を読めば6番目にしっかりかいてありますし、次回の接種予定欄には「無」に〇をつけてもらっていました。ちゃんと見ていれば、と思います。あと、もし一言伝えてくれていれば…とも思いますが、もしかしたら伝えてくれていたかもしれません。

長女もインフルエンザワクチン1回で良くなる年齢になったのです。インフルエンザワクチンで気が付く、大人の仲間入り。