「あら、ここの漢字間違ってるよ」と指摘されました。監査資料をまとめていますが、そのフォルダ名「きているい」の規程の字が規定になっていました。ただ、指摘されても私はすぐにはピンきませんでした。お恥ずかしいです。指摘してくれた人は財務経理担当の方で、その方の「きてい」の覚え方は「規程」は名詞、「規定」は動詞というイメージと教えてくれました。また、「規程」は1つの条文などではなくかたまりとのことです。なるほど、面白いです。

子どもの頃から使用している『現代国語例解辞典』発行所(株)小学館を確認すると、【規定】(‐する)①物事のやり方を決まった形に定めること。またその決まり。規則。規程。②法令、規則などの中に個々の条文として定めること。また、その条文。
【規程】規則。特に、官公署などで内部組織や事務の取り扱いを定めたもの。※「規定」に対し「規程」は、一定の目的のために定められた一連の条項の総体をさして言う。

まさに、指摘してくださった方が教えてくれた通りです。これで当分は同じ間違いはしないと思われます。

また、経理側で良く目にする間違いは、「精算」と「清算」だそうです。

「『清算』したら終わりだから!」と一言。

立て替え経費精算などは「精算」。一方「清算」は借金の清算や、会社を整理して終わらせる時等に使いますね。

「『清算』したら終わりだから!」が、やたらと響きました。