2026年の1月からうちではインフルエンザ祭りでした。次女がインフルAになり、夫がインフルAっぽい体調不良になり、長女がインフルBになり、次女がインフルBになりました。今年はもうインフルエンザは乗り切ったと思っていたら、2月に入り私(母)がインフルBになりました。今ごろ?なんで?感染源は?家庭内にインフル菌が充満している時にはならなかったのに…?と、私にとっては以外すぎて、体調不良の原因がインフルBと分かった時の虚脱感…。一息にすべてがどうでも良くなりました。翌日は出勤必須の業務があったため、それまでにはなんとか元気を取り戻そうと思っていたのに、インフルと言われてはどうしようもありません。
病は気からとは良く言ったもので、真理であります。家庭内感性をしないと気合を入れていた時は、かかりませんでした。油断した先にどこからともなく菌をもらいました。それでも、治したいと気持ちを強く持っていた時には、喉の痛み、頭痛、だるさ、熱、体の節々の痛み、鼻水と、1つ1つ風邪の諸症状をクリアしていき、快方に向かっていました。それが、インフルBと確認してからは再び熱が出て頭痛が激しくなりだるさもあらがえないものとなりました。そのまま、3日間は食事とトイレ以外、布団の中で過ごしました。
ラッキーなことにこの間は娘達の大きなイベントもありませんでした。元気だったら応援に行きたい大会はありましたが、夫が1試合だけ見に行ったので問題ありません。
さて、家事を全て放り出してただただ布団で寝ていられる日々。頭痛がひどいけれど、幸せと言えば幸せです。夫が食事の準備や片付けをしてくれたり、娘達も少し手伝っていたり、自分のことはしっかり自分でできていました。
その様子を布団の中からうかがっていて、それぞれが生きていく力を持っていることを、ひしひしと感じることができました。もし、このまま私がいなくなっても、もう大丈夫だと感じました。娘達にはしっかり元気に生きていく力が付いています。
そう感じたら、もう私も「頑張る」モードを終了しても良いと感じました。今までいつも不足を感じ、常にもっと向上しなければという思いを抱えていました。しかし、それは何のためだったのでしょう。その思いを手離しても良いと感じられました。
とにかく、インフルBから回復後も、やる気が起きません。焦りもありません。今今は心の中には無が広がっています。さぁて、いつまで無を楽しめるでしょう。これからどのようなものを取り込んでいきましょうか。さしあたり、「現状をムリせず楽しむ」ようにしてみたいです。

