1日に複数人から「ノミガワスタジオ」の名前を聞いたので、行ってみました。今までの自転車での行動範囲より少しだけ先にある、シェア型本屋さんのあるところでした。
ノミガワスタジオは屋外空間の設計事務所と動画配信スタジオが共同運営する、まちに開かれたギャラリー&イベントスペース です。
私が訪れた日には、雨水をメインテーマにしている棚主さんと、台湾をメインテーマにしている棚主さん共同で、「雨水で台湾茶飲み比べ」のイベントをしていました。
私が店内に入って色々な棚を見ていると、「台湾茶の飲み比べしてみませんか?」と声をかけていただき、ありがたく飲み比べさせていただきました。同じ台湾茶を、雨水、水道水、エビアンで入れて飲み比べです。どれがどれだか分からない状態で、初めに手に持ったコップのお茶はとても香り高く感じました。飲んでみても香りが口に広がるようでおいしいと感じました。次のお茶は先ほどのにくらべると香りがすくなくつまらない味だと感じました。最後のコップもあまり香りはしませんでしたが味が少し違うと感じました。さて。はたして。この提供してくださっている方が雨水推しの方でしたので、一番おいしいと思った1つ目のコップのお茶を、「雨水?」と回答すると、正解でした!そして次が水道水、次がエビアンとのことです。雨水は軟水なので香りや味を引き出すことができると教えてもらいました。雨水、美味しかったです。
飲み比べをさせていただき、俄然雨水に興味を持ちました。そこから大雨による災害の話、地域の対策の話から、降る雨を一時的に蓄える「雨水タンク」、雨どいからの雨を植栽に導く「雨どいプランター」について教えてもらい、雨を家庭であたりまえに活用する生活を広めたいと思っているというお話を伺いました。雨水を日々に活用する暮らし。取り組みやすそうでエコにつながりそうで、ぜひやってみたいと思いました。実は隣の建物の雨どいの途中から雨水が出ているのを知っています。その下に適したタンクを置けばすぐ取り組めるのではないかと思ったり。
コンポートに取り組めていない私ですが、雨水活用ならできるかもしれない、そう思えるお話でした。初めて足を踏み入れた「ノミガワスタジオ」、まだまだ素敵な出会いがありそうです。

