言いたくないことを言わなくても良いって、どう思われますか?

アクティブ・カラーセラピーが余計分からなくなりますでしょうか…。

セラピストがしっかり確認するのは、ご本人が納得出来たか出来ていないかということです。

セラピストは色の力を信じ、クライエントさんの力を信じ、向き合います。

クライエントさんは、
質問と色からのイメージから色々と思いを巡らせはじめます。

人によってはそのまま語る方もいますし、部分的にお話しされる方もいます。

場合によってはセラピストはその方のお話がチンプンカンプンのこともあります。
それゆえ、セラピストはクライエントさんがおっしゃったことをそのままフィードバックできるよう務めます。

そして最後に、その方が納得して笑顔になったらそれでOKです!​

私たちアクティブ・カラーセラピストは、​その方の納得度を五感フル活用で感知しようとします。​
納得度が足りないようなら、納得いく言葉が出るまでお付き合いします。​
場合によっては、クライエントさんもとっても疲れますけれども。​

そんな感じなので、話したくないことは話さなくてもOKなのです!

面白いと思われませんか。