少し前に近所の公園で小さなお祭りがありました。中学校でそのお手伝いのボランティア募集があり、長女は同じバレーボール部の先輩がそのボランティアをするので、同じく参加することにしました。ボランティアに出て、青空のもと、エプロンとバンダナをもらい、お昼ご飯を買えるチケットももらってフランクフルトなどを食べ、そして一緒に出た先輩とより仲良くなれたりと、良いことだらけだったようです。そして、同じ公園内で私がフリーマーケットを出していましたが、終盤近くに周りのお店の方々から無料でかわいいカバンをいただいたり、キーホルダーを安くいただいたり、うちの商品としていたカバン、耳当て、ぬいぐるみを欲しいと言ってくれる子に渡すことができたりと、フリマエリアでも双方向のコミュニケーションを楽しんでいました。

その日のボランティアの感想は、「楽しかった」です。それを聞けて私は嬉しいです。
ボランティアは、無料で色々な経験をさせてもらえるし、人と関わることができるから積極的に参加したらよいと私は思っています。

ただ、今日は別の意見を聞きました。
ボランティアは中学では内申点を1点でもあげるためにやるべきだと言うのです。都立校を狙うのであれば特に。中学校では様々なボランティア募集があるそうですが、そのなかに履歴書に書けるものと書けないものがあるそうです。お話した方のお子様は、どうやら履歴書に書けないボランティアをやることが多いようで、母としては、内申点になるようなボランティアを積極的にやるべきだと伝えているという話でした。

なるほどなるほど。それも一理あるかもしれません。せっかく同じようにボランティアをするなら、将来に付加価値を与えてくれるものの方が良さそうです。

ただ、何が価値になるかやってみなければ分かりません。内申点は分かりやすい指標の一つです。

私は、娘達がボランティアをすることで、経験が増えるのが楽しいとか、人の役に立てて嬉しいとか、そういうことをモチベーションにできるようになると嬉しいと思っています。