おいしい記憶 4 2020年9月16日 つれづれコラム たぶんあれも小学生3・4年のことだったと思います。 学校の友達2人と一緒に、私のお家で母に教わりながらうどんを作りました。 さっそく茹でてもらったおうどん。 コシは少なくボソボソちぎれ気味だったけど、私はもともと柔ないぶにょぶにょになったうどんが好きだし。 とーっても美味しかった記憶があります。 覚えている映像はうどんをこねているところと、お汁に入ったうどんが切れるところ。 私のとっても素敵な思い出の一つです。 でも母は、どうして私の友達とうどん作りなんてしてくれたのでしょう。不思議です。 「おいしい記憶 5」 「おいしい記憶 3」 コメントを残す コメントをキャンセル名前 メールアドレス(公開されません) ウェブサイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメントコメント送信 Δ