雨の中、娘2人と3人で傘をさしながら歩くことが続きました。基本的には1列や2列になって歩きます。でも、車通りや人通りが少ない広い道では、3人横に並んで歩けるとこをもあります。 私が真ん中を歩いていますと、子どもたちの傘が […]
「2024年」の記事一覧(25 / 29ページ目)
アクティブ・カラーセラピー15周年パーティーが開催されました
4月26日アクティブ・カラーセラピー15周年パーティーが福岡は博多で開催されました。私も喜び勇んで参加してまいりました。 金曜日でしたので「この日だけはなんとしても」と有給を取得し、朝一番の飛行機で向かいました。人生2回 […]
アクティブ・カラーセラピー協会 講師ページに掲載されました
粛々と待っておりました。定期的に会社の規定を確認し、副業申請が可能になるのを待っておりました。そして、2024年4月より副業申請が許可されました。アクティブ・カラーセラピー協会のセラピスト紹介に掲載していただきました。今 […]
哀歓をカタツムリにたとえて
『竹内政明の「編集手帳」傑作選』の「入学式」というコラムの中で紹介されていた俳句がじわじわと忘れられなくなっています。 〈蝸牛いつか哀歓を子はかくす〉(加藤楸邨) わが子に芽生えた傷つきやすい感受性を、カタツムリの繊細な […]
俳句と短歌の違いから
『竹内政明の「編集手帳」傑作選』に、詩人の大岡信さんがあるエッセイの中で書かれていた俳句と短歌の違いが、紹介されていました。 「俳句というのは、花が咲いた、鳥が鳴いている、そういう事実を写し取るだけで俳句になるんだと。だ […]
越境学習のしすぎが自信のなさに繋がっている?
人生100年時代&VOCA時代といわれる変化の激しい現代、我々は70歳や80歳を超え元気なうちは働きましょう!という機運の只中にあります。 そのような中、コロナ禍を過ぎたあたりから日本でも『越境学習』が注目されて […]
女の子の自称「ぼく」「ぼくちゃん」
私の場合、小学何年生頃だったかは定かではありませんが、大好きなおばあちゃんに「“ぼくちゃん”だけはやめなさい」とたしなめられたことがありました。 自分のことを私ではなく、“ぼく”や“ぼくちゃん”と呼んでいた時期です。 お […]
3人組であぶれた場合のポジショニング
親戚の家に遊びに来ています。 うちの長女と同い年の女の子がいますので、長女といとこと、次女と女子3人で遊ぶことが多くなります。 基本的には3人で楽しく遊んでいますが、ある踊りを3人で踊り始めたところ、いとこと長女が2人組 […]
ちょっぴり嬉しい気持ち
本日はアクティブ・カラーセラピー15周年記念の会に参加するので、足に豆ができることが分かっているけど好きな靴を履いてきました! が、想定よりかなり早くお豆が出来てきました。これはピンチです。早く足豆用の保護パッドを買わな […]











